当店で実際に購入して頂いたお客様のスーツをご紹介していくコーナーです。

個性豊かな生地、裏地、小物の合わせ方など、
ご自身のスーツを照らし合わせながら参考にしてみて下さい。

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■インパクト大の大花柄

程よい光沢感ある大花柄。

深みのあるブルーなので、派手派手しくならずスタイリッシュに着こなせます。
大きな柄は体全体を、大きくたくましく見せてくれる効果があると言われています。

■ピークドラペル

ピーク衿はダブルスーツに付けられることが標準の衿型。
古い職人さんなどが「剣衿」と呼ぶように、先の尖った形をしています。

ノッチとピークでは、同じ衿巾寸法でも見た目で剣が突き出た分、ピークのほうがインパクトが強いため、その分を考慮して、若干細めのサイズをお勧めしております。

華やかな雰囲気がお好きな方にお勧めしております。

■メタリックボタン

シルバーとブラックの中間色のようなメタリックボタン。
重厚感のある見た目と、暗闇でもキラリと光るのが魅力です。

暖色系の生地よりも、寒色系の生地との相性が良く、ブルーベースのお肌に良く似合うとされています。

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■裏地

今回合わせたのは、大きめのペイズリー柄。

柄×柄を組み合わせる時のコツとしては、カラーや大きさを合わせると統一感が出るのでお勧めです。

ディープブルーとレッドのコントラストも素敵ですよね。

■人気の柄でも差別化を図るには？

LYDIAでは人気の生地に偏ってご注文が入る時が増えてきております。

その際は実際にその生地の画像を見て頂きながら、裏地やボタン、ディティールに変化を付けたデザインをお勧めしております。

同じ生地でもシングルスーツとダブルスーツではかなり印象が変わりますよ。

また理想のスーツの画像をご用意して頂きながらのご対応も出来ますのでお気軽にお問い合わせ下さいね。

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