2020年10月12日の記事一覧
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2020.10.12
ファッション
当店で実際に購入して頂いたお客様のスーツデザインをご紹介していくコーナーです。
個性豊かな生地、裏地、小物の合わせ方など、
ご自身のスーツを照らし合わせながら参考にしてみて下さい。
▲LYDIA公式オンラインSHOP▲
■個性派向け【花柄スーツ】
誰もが注目する事間違い無しの、花柄スーツをご紹介します。
スーツ、もしくはお出かけジャケットとしても珍しい花柄ですが、どのようなパターンがあるのでしょうか？
■花柄の種類
花柄といっても種類は沢山あります。
小花柄、大花柄、ボタニカル調、レトロ調などなど。
一般的には女性が身に付けることが多いとされていますが、最近ではメンズファションにも多く取り扱われ、スーツの柄としても扱われるようになりました。
LYDIAが仕入れさせて頂いた花柄の一部をご紹介します。
『大人っぽいくすみピンク』
『ダンディな風合いのボルドー』
『カジュアルな小花ブラック』
『ハワイアンなオレンジ』
『秋冬にピッタリのベロア』
いかがでしょうか？
花の種類や素材の違い、プリントの大きさによって同じ花柄でもかなり印象が変わりますよね。
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■リゾートテイスト
リゾート感を演出してくれるデザインはいろいろありますが、そのなかでもかかすことのできない柄が「花柄」です。
華やかな花柄プリントで、海外セレブのようなゴージャスなスーツに仕上がりました。
またこちらの柄は、ボタニカルな植物をモチーフにしたプリントで、花よりも葉や茎、つる、実が柄の主役となっているのがポイント。
カラフルで派手めな印象ですが、落ち着いた大人らしさやナチュラルさも感じさせます。
■取り入れ方は自分次第
今回ご紹介させて頂いた柄生地は、ラペルやポケットに部分使いする事も可能です。
部分使いをする事で他のスーツと差を付けれて、さりげないオシャレを楽しむ事も出来ますね。
柄や素材が豊富なLYDIAならではのオプションです！
どんなデザインでもお任せ下さい。
◆スーツのご購入は下記URLから
https://lydia-osaka.jp/products/detail/2650
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2020.10.12
ファッション
当店で実際に購入して頂いたお客様のスーツデザインをご紹介していくコーナーです。
個性豊かな生地、裏地、小物の合わせ方など、
ご自身のスーツを照らし合わせながら参考にしてみて下さい。
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■気品溢れる【グレンチェック】
グレンチェックとは、小さな格子が集まって大きな格子を構成した柄のことを称します。
正式には、千鳥格子やごく小さな格子など四種の単位模様を規則的に並べ、別色の一本の格子を重ねたものに絞られます。
チェックの中でもカジュアル感が控えめで、上品な印象の強いデザインです。
■グレンチェックの歴史
｢グレン」という言葉の由来としては、
①14世紀ごろ、スコットランドのアーカートという地の谷（グレン）で織られたところから。
②グレナカート家の柄、グレナカート・チェック（glenurquhart check）の略称。
というふたつの説があるようです。
英国の伝統的な柄のひとつであり、ウィンザー公が英国王子だった頃によく愛用していたために、プリンス・オブ・ウェールズ・チェックとも呼ばれることもあります。
■裏地生地を使用したネクタイ
裏地生地を使用してオーダーネクタイを制作させて頂きました。
淡い色合いのペイズリー柄で、ツヤ感のある生地なので高見え抜群！
チーフとお揃いにする事も出来ます。
グレンチェックにピンク色の格子が入っているので、相性もとてもいいです。
■ピークドラペル
落ち着きを感じさせるグレンチェックには、ピークドラペルにする事で、よりスタイリッシュな印象にする事が出来ます。
ピークドラペルが本領を発揮するのは、お洒落な雰囲気を楽しむシーン。
ピークドラペルが生む華やかなイメージがあなたの魅力をグッと引き立ててくれるでしょう。
■知的男子にお勧め。
秋冬の定番ともいえるグレンチェック柄。
チェック柄を着てみたいけど子供っぽくなりたくないという方や、派手過ぎるのが苦手だけど柄物に挑戦したい方にお勧めです。
またアイテム次第でガラリと印象を変えれるのも魅力の一つ。
今年はグレンチェックスーツで知性溢れる男性を目指してみてはいかがでしょうか？
◆ご購入は下記のURLから
https://lydia-osaka.jp/products/detail/2647
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2020.10.12
ファッション
当店で実際に購入して頂いたお客様のスーツデザインをご紹介していくコーナーです。
個性豊かな生地、裏地、小物の合わせ方など、
ご自身のスーツを照らし合わせながら参考にしてみて下さい。
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■主役にピッタリの【ホワイトスーツ】
白スーツと聞いて、最初に思い浮かぶのはイベント事やパーティなどの非日常でしか着用出来ないというイメージですよね。
白を身につける方は、人から近寄りがたい印象を与えることができたり、暗闇の中でも目立つ色膨張色なので自分を大きく見せることができるとも言われています。
そんな特別な白スーツについてご紹介していきたいと思います。
■サテンラペル
ホワイトで統一されたスーツもカッコイイですが、ラペルやポケット部分にブラックを仕込む事で全体の印象が引き締まり、よりスタイリッシュなデザインになります。
ラペルの生地変更はサテンだけでなく柄物の生地に変更する事も可能になったので、オリジナル要素の多いスーツが制作出来ます。
■モードテイストな裏地
涼しげなマリンテイストな裏地。
カジュアルに見えがちなマリン柄ですが、モノトーンなので落ち着きのある洗練された印象になります。
ホワイト生地とラペルとの相性も良く統一感のあるデザインになりました。
■ダブルベスト
ノーカラー（襟なし）のシャープなフォルムですが、ダブルにすることで重厚感のある男らしいのスタイルになります。
クラシックの中にも適度なモード感を醸し出してくれます。
■ゴールドボタンでアクセントを付ける
ゴールドボタンで一番人気のあるフワラーデザインです。
煌びやかなので、タキシードやパーティスーツにピッタリのボタンです。
他店スーツに、ボタン単体での付け替えも可能となっております。
■気を付けたいポイント
白は誰よりも目立つことが出来ると同時に、膨張色なので太って見えないように着こなす事も大切です。
細っそりとスリムに見せるコツは沢山ありますが、ジャケットの袖の長さやパンツ丈など、先端を意識してみることで見え方がかなり変わります。
難しいカラーですが、一度は袖を通して見たいホワイトスーツ。
機会があれば、サイズ感にはとことん拘ってオーダーすることをお勧めします。
◆ご購入は下記のURLから
https://lydia-osaka.jp/products/detail/2646
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